MUGENの話。
今回は、KoopaKoot氏のクーラのAIです。
他のクーラとの一番の違いは、「クロウバイツ強」 に無敵時間が一切ないことかな？
原作はどうだったか覚えてないけど、大抵発生無敵はあったような気がする。
出始めに下半身に少し判定が残ってるくらいなので、相手の立ち攻撃を避けて攻撃できる。
AIの場合それをしてしまうと、下判定まである立ち攻撃にも反応するから困る…。
「ダイヤモンドシュート」もヒット後の追撃はできない。
その代わり、「ダイヤモンドエッジ」 が非常に優秀になっている。
発生無敵はないものの、ほぼ1フレーム攻撃という脅威。
相打ち上等な感じで、対空とか切り返しでバンバン使ってくる。
うまく相手の攻撃判定が重なっちゃうと打ち負けするけどね。
まぁ、そのおかげで3ゲージ技の出番がほとんどないわけだが…。
総合的に、「フリーズエクスキュージョン」 の方が優秀だから仕方がない。
■『アスタロッテのおもちゃ！ 3話』
妹じゃなくて子供とか設定的に斜め上をいってるアニメだなぁ。
それ以外は学園パートになって家庭内の事情が全然話されなかったから気になる。
てか、向こうの学校では日本とは違う言語が黒板に書かれていたけど、明日菜は授業付いていけるのかw
まぁ、異国アニメでこういう小さいことは気にしてはいけないんだろうけど…。
■『神のみぞ知るセカイII 3話』
ハクアの声は、なんかイメージしていたのと違う…。
もっと、大人っぽい感じの声の方がよかったかな。
まぁ、慣れれば気にならなくもなるさ。
■『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 2話』
メンマのために1週間頑張っているような日々である。
今年は、メンマ終わるまで生きていこうと思っている。
てか、幼少時代にGBASPってかなり時代が進んでるなぁ。
俺が大学生の頃くらいに発売したから、時代を感じてしまうぜ…。
普通の分厚いGBでケーブル通信してたら懐かしくて泣いてるとこだったw
■『花咲くいろは 4話』
関西弁というよりは、京都弁＋関西口調って感じだった。
自分の地元とは違う地方の方便は、発音とかトーンとかの使い分けが難しいんだろうなぁ…。
最後は、寝取られフラグに見えて実は親戚とかだったってオチになりそう。
それとも、昼ドラみたいになって民子がヤンデレになるのかな。
■『緋弾のアリア 1話』
鉄壁スカートでパンツは見せれないけど、ブラはOKってどういうことだよ。
最近は、主人公は弱いのが定番だけど覚醒後の主人公はめちゃくちゃカッコよかったな。
あれくらい強かったら中二病発言してても問題ないw
そして一番の見所は、CMで 『Rewrite』 のCMが流れたことである。
■『DOG DAYS 5話』
主人公がさわやかすぎて、時々イラっとするのは恋なのかしら。
なんでもかんでも、すぐにコツを覚えて使えるようになるのは主人公特権とは思ってるんだけどさ。
風早君の時はそんなことなかったのに不思議！！
あとは、こっちの地方でも 『電波女と青春男』 が始まった。
よくラノベコーナーでプッシュされているから楽しみにしてたけど、全然ストーリーがわからんだぜよ…。
なんか、某ダンジョン探索ゲームの簀巻きちゃんを思い出してしまった。
主人公の語りだけの場面が多いから、流し見程度で済ませられそうだよね。
