コニー・蛮倉庫

ただの日記。生きた証。

8章JT8-3に挑む

アークナイツの話。
やっと、8章JT8-3クリアした。

現行である程度インフレしてても、めっちゃ難しかった。
最初、これ無理ゲーじゃね?というところから始まる。
というか、ボス戦の初見は大概こういう感じになるな。
タルラ第一形態は、あっさり倒せるけど第二形態開始前のメテオよ。
倒したと思ったら、突然左から全画面メテオ発動で一気に崩壊。
強力なウィシャデルやティフォンもほぼ即死だったわ…。
何回もチャレンジして、生き残れるラインを探す必要がある。

序盤は、テキサスやバグパイプでコストを可能な限り稼いでおく。
第一形態終わるまでに、99でカンストさせておくのがベスト。
ヒーラーは、シャイニングとフィリオプシスの2体で管理。
特に、フィリオプシスのスキル2はメテオ耐えるのに必須である。
ナイチンゲール?んなやつ我が小隊にはいないっ!!
タルラが中央に出てきたら、ウィシャデルとティフォンのスキル3で総攻撃。

第一形態撃破後のメテオが来る前に、シャイニングを守る準備に入る。
百錬ガヴィルを配置して、メテオが来たらスキル3を発動する。
スキル3は、被ダメージ抑えるのでギリギリ耐えることができる。
ウィシャデルの影のHPが残っていれば、他の列も耐れるが運が絡む。
第一形態撃破後、ティフォンのスキル3は解除しておくようにする。
第二形態は、マークが解除されるのでスキル3を再度発動させる必要がある。

メテオ後、百錬ガヴィルとウィシャデルの影のおかげで生き残る。
テキサスとキリンヤトウは、庇う壁がないため退場する。
ここで、ウィシャデルとティフォンのどちらかを生存していれば楽。

第二形態は開幕数秒は無敵になるので、その間にヤトウが再配置できるようになる。
ヤトウで壁を作り、ウィシャデルとティフォンのスキルで簡単に倒せる。
ヒーラー2体生存していれば、攻撃されても回復間に合うので何とかなる。
これも、メテオが耐えれるかどうかで決まるのでHP次第では崩壊する。

第二形態撃破後、またメテオが来るので、百錬ガヴィルのスキル3を発動する。
そして、ここぞとばかりに琳琅スワイヤーをウィシャデルの前に配置する。
彼女は、素質によりコストが残っていれば、HP0でも死なずに自動で蘇生される。
ただ、必要コストは増えていくので、このために序盤に貯めておく必要がある。
フィリオプシスのスキルが溜まっていないので、回復間に合うことをお祈りする。

ここで、スキルで耐えていた百錬ガヴィルが退場することに。
でも、そのおかげでシャイニングとティフォンが耐えることができた。
下ラインのキャラも、ウィシャデルの影がなくなったため退場した。

琳琅スワイヤーのスキル2で、シャンパンを置き雑魚犬を排除する。
雑魚犬ならシャンパンでワンパンなので、上下ラインいなくても大丈夫。
シャンパンは爆発しても、すぐに配置してくれるので便利。
コスト管理でサイラッハも用意したが、そこまで必要でもなかったな。

最後は、前衛アーミヤがウルサスコマンド―を倒してフィニッシュ。
ぶっちゃけ、自動指揮しても運ゲーなところもあるので難しい。
まぁ、レアアイテムもないので、星3だけ狙うだけになると思う。
アーミヤ編成でクリアすると、隠しストーリーが解放される。
普通に前衛としても優秀なので、タルラのガード役で使うのもいい。