コニー・蛮倉庫

ただの日記。生きた証。

目を開けると知らない場所。

飲み会で終電。
そして、降り過ごして見知らぬ土地まで行ってしまった。
駅員さんにそこから呼べるタクシーの電話番号聞いたが、電話繋がらず…。
結局、兄貴に電話して迎えに来てもらうことになった。
たまたま、兄貴が実家にいたからよかった。
また、あの雪の中の1日を過ごすハメになるのかと思った。
とりあえず、帰れたので寝ることにしよう。