そんなことで、溜まった最終話アニメを見る時間すら割いて 『Rewrite』 をプレイしてた。
まぁ、今週から始まる新アニメの味見をしつつ見ようかなと。
torneには、あらかた予約しておいたから、来週の3連休は見るの多くなりそう。
てか、もう気が付けば10月なんだな…。
新しい仕事初めてから、もう1年経つとか早すぎるわ。
つい先日、採用してもらった気がしてならない…。
■『Rewrite』
この連休で静流ルートと朱音ルートをクリア。
静流ルートは、BADENDっぽいけど一番Keyっぽい終わり方だなと思った。
そして、世界を選択した朱音ルートは、吉野が全部持っていった…。
彼は、本当に一般人のまま終わってしまって残念。
出来れば、超人に目覚めて瑚太郎と対立か協力してほしかった。
てか、高砂あたりは立ち絵あってほしかったなぁ。
全ルートクリアして、MOON編が出現。
まぁ、ネタバレになるだろうからあんまり言わないけど良かった。
ここでやっとRewriteの世界観がわかるって感じかな。
俺は、あんまりわからなかったけど…（´・ω・）
吉野が最後まで吉野のままでカッコよかったぜ。
あのあたりは、ナレーションじゃなくて各ルートで書いてほしかったな。
散る前の小鳥とかルチア視点がほしかった…。
そして、世界観がわかったところでラストシナリオTerra編。
実は、ついさっきクリアしたばっかり。
瑚太郎の過去が明らかになり、波乱な人生を歩んでいたという。
過去の空白期間を回避した場合のルートってところかな。
衝撃のラストは…え？って感じで終わった。
やっぱり、俺には世界系は無理だなとつくづく思ってしまう作品だった。
まぁ、解説サイトで理解してやっと少し理解できたくらい。
むしろ、各キャラルートが笑いあり泣きありで良すぎたね。
『リトルバスターズ！』 や 『CLANNAD』 に比べると劣るかも知れないがなかなか面白かった。
重要キャラなのに、立ち絵すらないっていうキャラが多いのが残念だったかな。
BGMは、問題なしで最高だった。バトル時に流れる曲がどれもカッコ良くてたまらん。
Moon編のオープニングのアレンジが個人的に一番好きだった。
これで終わりかと思いきや、なにやらおっぱいルートがあるようでw
おっぱいのためにも、完全クリア頑張ろうと思う。
