コニー・蛮倉庫

ただの日記。生きた証。

被害者は俺だけでよかった。

日記書いたのに、登録したらログイン画面に戻った。
もう一度書くのめんどくさいので寝ます。


やっぱり、頑張って書く。
ちゃんと工場見学行って来たんだしな。
もう通うことはないであろう懐かしい大学路線を泣きながら通り過ぎた。・゜・(ノД`)・゜・。
あっという間だったけど、楽しかった4年間をありがとうと心で感謝をしてた。


そんなこんなで合流所に到着。
周りはどうみても酒好きそうな年配戦士。
俺みたいに、上司に嫌々連れて来られてる奴がいたら一緒に愚痴りながらでも周ろうと思ったんだけどな…。
みんな既に出来上がった友達グループ。いらない心配だったようだ。
そりゃ進んで一人で参加する奴なんていないだろう…。
むしろ、俺だけでよかったって感じだった。
バスの中では疲れた体を癒すためにCLANNAD のドラマCDを聴きながら就寝。
孤独のおかげで溜まっていたドラマCDを消費できてよかった。


目的地に着いて見学開始。
一人ひとりにイヤホン付きの無線機を渡されて担当者の声が直に耳に聞こえるようになっていた。
工場内はうるさいからこの方が説明しやすいんだな。
どうでもよかったので、そのイヤホンの端子をi-Podに付け替えてみっくみくにされてた。
音はあんまりよくなかった。
酒をあんまり飲めない奴にとって発酵室は地獄も同然だった。
なんかウイスキーの中を見学してるみたい。
息をしようもんならアルコール臭が襲い掛かってくる…orz
アル中共は喜んで発狂していた。
とりあえず、参加を強制した上司の評価を下げるため、酒を一切飲めないという設定を貫き通した。
まぁ、実際あんまり飲めないと思うんだけどな…。
俺は別に下っ端だからどれだけ評価下がろうがいいけど…。
でも、場の空気だけは下げないように乾杯とかはちゃんとしといてやった。


そして、バスに揺られ満員電車に揺られ帰宅したのが19時…orz
休みが終わっちゃって明日からまた仕事の始まり…。
とりあえず、公休日と参加費の2000円返せボケ。
二度と行かないと心から誓った。