シャワー浴びるまで待機。

■『ヒットマン2』
ホークスベイの「ナイトコール」のチャレンジ全部終わらせた。

スクショは、適当にトロフィー取得できた時のやつ。
基本、トロフィー取得がリザルト画面になるのが多い。
なので、見栄が悪くなってしまうのは仕方がない。

チュートリアルステージとだけあって、チャレンジも簡単だった。
基本、シャワー浴びるまで待って、浴びだしたら暗殺って感じ。
ターゲットが屋敷に帰ってきてから、寝るまで時間掛かるので面倒。
難易度マスターは、セーブ1回しかできないのもキツイな。
どこで、セーブするかが重要になってきたりする。
まぁ、まだ最初のステージなので簡単だったけど後半ヤバそう。

マルチネオが最強。

某モンスターなストライクの話。
モンストの日だったので、銀魂の超究極終わらせた。
なんかネオが強いと聞いたので、1体入れたら凄く簡単になった。
ただ、これはマルチでやってこその強さって感じだね。
マルチだとステイできるので、ネオ動けない場合は便利。
ダメージウォールも地雷も即死級なので、ソロだと積む恐れがある。
あとは、ネオの友情をコピーできる、アザトースαが相性抜群だった。

ついでに、今のイベントの激究極も終わらせた。
こっちは、サブ垢にもラムがいるので適当に撃つだけで終わる。
防御ダウン後しか攻撃が通らないので、加速持ちないとキツイ。
しかも、ドクロマークでの防御ダウンなので時差が半端ない。
加速は正義というのが、よくわかるステージだった。
リゼロは、いつになればヒロインの出番がくるんだろうか…。

黒髪ロングは至高。

某ウマ娘の話。
22人目のシナリオクリアはメジロドーベル。

　

ドーベル引いたのが初登場の11月中旬なので、だいぶ積んでいた。
とりあえず、差しで育成したが評価Aにすら辿り着けなかった。
イベントポイントも兼ねてなので、スキルも微妙な感じ。
改めて、差し用のサポートで育成しなおすことにしようかな。
なんとか杯オープンで、メジロ三娘で出れたら面白そう。
一応、オープン用に評価Bのも育ておこうかな。

銀魂復刻コラボ。

某モンスターなストライクの話。
銀魂復刻コラボの超究極クリア。

　

運枠必須の周回が前提なので、難易度はそれほど高くない。
でも、降臨の運枠入れると少し難しくなる感じかなぁ。
10日のモンストの日にビスケット使って一気に終わらせるか。

てか、銀魂コラボは、上方修正と超究極追加だけなのね。
エヴァの時みたいに、モンスト衣装ででも出せばいいのにな。
ガチャは、銀時以外は持っているのでスルーする。
今の時期だと、進撃コラボ第2弾の方がよかったんじゃないか。
5体のエレンが獣神化改で大人エレンになれば駆逐し放題。

自軍最強のウララ。

某ウマ娘の話。
さっそく、正月衣装のハルウララを育成してみた。

　

正月フクキタルのサポートゲットできたのでモチベアップ。
この3連休中に40万は貯めてイベントカード完凸にしておかないと。
フレンドの完凸フクキタルを使った方がいいかもしれないがね…。
今のところ、このウララが全部の中で一番評価が高いという。

何気に、衣装違いウマ娘手に入れたの初めてである。
ストーリー自体は、普通のハルウララと変わらない。
正月用のイベントが追加であるくらいかな。
距離適正が通常のウララとは違い、マイル適正がAになってる。
継承でマイル上げが必要なくなるので多少楽になる。
むしろ、衣装違いは全て何かステータス違うと思ってたわ。
これを期に、ダート走れる芝キャラを作ってほしいな。

正月からフクキタル。

某ウマ娘の話。
無料10連ラストで、SSRフクキタルゲットできた。

　

ついでに、スイープトウショウのSSRもゲットできた。
たぶん、夏の水着イベントの時のやつかなぁ。
出来れば、あと1枚で完凸になるSSRのテイオーがほしかったところ。
まぁ、ピックアップの時に1枚引けたのが奇跡だったけど。
とりあえず、これでイベントポイントは貯めやすくなる。
ただでさえ、イベントカード用に40万貯めるのも面倒だからな。
今回の無料ガチャはなかなか良い引きをできて良かった。

ターゲットを仕留めろ。

■『ヒットマン2』
初詣も終わって、暇なので新しい積みゲー消化する。
秋くらいにフリープレイで購入してそのままだった気がする。

最初は、ドンパチするやつかと思ったが、基本はステルスなのね。
まぁ、小さいオープンワールドでターゲットを倒すって感じ。
どんな手段でもいいので、ターゲットを殺して脱出できたらクリア。
人目気にせず銃で頭ぶち抜いていいし、飲み物で毒殺とかもできる。
とにかく、いろいろできるのでめちゃくちゃ楽しいと感じた。

暗殺方法やサブミッションとかのチャレンジもあるので飽きない。
サイレントアサシン、スーツオンリーという高難易度なものもある。
これ、一見無理そうに見えて、ちゃんとできるのでよく考えられてる。
時間を忘れて、ひたすらターゲットのルート観察するだけでも楽しい。
ということで、これは長く楽しめそうなゲームですな。